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相川町長に答申書が手渡される様子
2月26日、総合計画の策定に向けて芝山町総合計画審議会において議論された結果が取りまとめられ、審議会の関谷会長から相川町長に対して答申書が提出されました。今後、提出された答申の趣旨・内容を尊重し、令和3年3月末を目処に「第5次芝山町総合計画」を策定します。
その地域全体の総合的・効果的な行財政運営を図るための基本となるものであり、まちの将来像と計画の実現に向けた施策及び施策の進め方を示すもの(2021年度から2030年度までの10年間の計画を、前期4年間・中期3年間・後期3年間に分けて策定)
第5次芝山町総合計画の策定にあたり、令和2年8月6日に芝山町総合計画審議会に対して総合計画案の諮問が行われました。その後、計3回の審議会(新型コロナウイルス感染拡大の影響により第3回は書面決議)が開催され、今後の芝山町のあり方等についての議論が重ねられました。