共通メニューなどをスキップして本文へ
ホーム
文字サイズ
文字サイズ変更機能を利用するにはJavaScript(アクティブスクリプト)を有効にしてください。JavaScript(アクティブスクリプト) を無効のサイズを変更する場合には、ご利用のブラウザの表示メニューから文字サイズを変更してください。
スマートフォン表示用の情報をスキップ
メニュー
閉じる
現在位置
あしあと
U字形で口が二つあるユニークな形の双口土器と呼ばれる縄文土器が、昭和44年~45年の小池台遺跡(芝山町小池)の発掘調査で発見された。高さは約8センチ、左右の口の大きさはともに約5センチで、約4千~3千年前の縄文時代後期の土器である。この土器がどのような目的で使用されたのかは不明であるが、祭祀など特殊な目的のために用いられたのではないかと推定される。
芝山町指定有形文化財
郵便番号 289-1619
千葉県山武郡芝山町芝山438‐1
芝山町教育委員会(芝山町立芝山古墳・はにわ博物館で保管)
昭和51年4月20日
芝山町役場(法人番号:6000020124095)教育委員会 教育課文化振興係(文化センター内)
電話: 0479-77-1861
ファクス: 0479-77-1950
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
お問い合わせフォーム