あしあと
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「降臨の儀」の様子
現代の人々が忘れている古代の心の豊かさやすばらしさを振り返り、また思い起こすために1982年から始まった祭です。地元の小・中学生などが古代人に扮し、殿塚・姫塚、芝山仁王尊、芝山公園等で儀式やパレードを行います。町内で多くのはにわが出土しており、古墳時代やその時代に生きた古代人とはゆかりが強い芝山町ならではの祭、必見です。
毎年11月第2日曜日
千葉県山武郡横芝光町中台1462(芝山古墳群)
千葉県山武郡芝山町芝山298
千葉県山武郡芝山町芝山420
殿塚・姫塚において古代人が現代に舞い降ります。
芝山仁王尊三重塔の前で歓迎法要が行われます。
芝山仁王尊三重塔から芝山公園まで古代人一族が行列をなします。
芝山公園において古代人と現代人が交流します。
芝山公園において古代人が現代人へメッセージを残して昇天します。
第37回芝山はにわ祭は、規模縮小のため、上記のような古代人の儀式のみを執り行います。例年実施していた「産業祭」「商工祭り」等のイベント及び飲食物販等の出店はございませんのでご注意ください。