共通メニューなどをスキップして本文へ

ページの先頭です

芝山町ホーム

文字サイズ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

あしあと

    認知症に関する取り組み

    • 初版公開日:[2022年05月20日]
    • 更新日:[2022年5月20日]
    • ID:4838

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

    認知症とは

     高齢になると、脳の働きが衰えて、「認知症」になりやすくなります。認知症になると、記憶したり、理解や判断したりすることが難しくなります。これまで出来ていたことが出来なくなったり、これまでよりも時間がかかるようになったり、生活の中で困ることが出てきます。認知症は、誰にも起こりうる脳の病気です。急速な高齢化の進展に伴い、本県における認知症高齢者は、令和2年(2020年)の約30万人から、令和22年(2040年)には約46万人に増加すると推計されています。また、団塊の世代が75歳以上の高齢者となる令和7年(2025年)には高齢者の約5人に1人が認知症になると見込まれています。


    認知症に関する町の取り組み

    認知症あんしんガイド

    Adobe Reader の入手
    PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

    お問い合わせ

    芝山町役場(法人番号:6000020124095)福祉保健課地域包括支援センター

    電話: 0479-77-3925

    ファクス: 0479-77-0871

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム