あしあと
ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)とペルフルオロオクタン酸(PFOA)は、有機フッ素化合物の一種であり、泡消火薬剤や界面活性剤等の幅広い用途で使用されてきました。
令和2年5月28日、国はPFOS及びPFOAを人の健康の保護に関する要監視項目に位置付け、公共用水域及び地下水における指針値(暫定)を1リットルあたり50ナノグラムに定めました。この値は、令和7年6月30日から正式に指針値として運用されています。
環境省リーフレット
今後、新たに指針値を上回る井戸が確認された場合、周辺200mの範囲で追加調査を実施します。
対象となる方に対しては、訪問または書類により説明をさせていただきます。
PFOS及びPFOAの除去を目的とした浄水器の設置に関して、以下のとおり補助金を交付します。詳細については「地下水汚染に係る浄水器設置または井戸掘り替え費補助金について」をご覧ください。
対象者
指針値(1リットルあたり50ナノグラム)を超過した井戸を飲用に使用している住民
助成金額(1世帯あたり)
購入及び設置にかかる費用(税抜)の2分の1の額(上限額10万円)
芝山町隣接市内の井戸原水で、PFOS及びPFOAが指針値(50ng/L)を超過したことが確認されました。
このことから、町では令和8年6月30日に、超過が確認された井戸周辺200mの区域等の飲用井戸29か所で採水を実施し水質調査(第1回追加調査)を行ったところ、29か所中6か所で指針値を上回る値が検出されました。
今後は、指針値を上回った井戸から半径200mの範囲を中心に調査範囲を拡大し、順次調査を行います。
国の調査依頼※1を受けて水質調査を実施したところ、小池地区南部の井戸原水でPFOS及びPFOAが暫定指針値を超過※2したことが確認されました。
このことから、町では令和6年10月22日及び10月23日に、超過が確認された井戸周辺200mの区域等の飲用井戸10か所で採水を実施し水質調査(第1回追加調査)を行ったところ、10か所中5か所で暫定指針値を上回る値が検出されました。
この結果を受け、令和7年1月16日及び1月23日に、超過が確認された井戸周辺200mの区域等の飲用井戸等で採水を実施し水質調査(第2回追加調査)を行ったところ、15か所中11か所で暫定指針値を上回る値が検出されました。
なお、第2回追加調査で暫定指針値を超過した井戸の周辺200mには、飲用井戸は確認されておりません。
※1 水道におけるPFOS及びPFOAに関する調査(令和6年5月29日付け事務連絡)
※2 給水末端は暫定指針値を下回っている。
水質検査結果の概要
芝山町役場(法人番号:6000020124095)まちづくり課環境下水道係
電話: 0479-77-3924・0479-77-3908
ファクス: 0479-77-0871
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