あしあと
芝山町の火を採火した福祉作業所の皆さん
一生懸命火を起こしました!
集火式で使用された点火棒(左)、芝山町の火が灯されたランタン(右)
8月18日、福祉センターやすらぎの里において開催された「東京2020パラリンピック聖火リレー千葉県聖火フェスティバル(採火式:芝山町)」。福祉作業所の皆さんが古式(マイギリ式)で火を起こし「芝山町の火」を採火しました。千葉県では、芝山町の火を含む全54の地域から採火された火を「千葉県の火」として集火し、開催都市である東京都に繋がれました。
※同日に市原市で「千葉県聖火フェスティバル(集火式)」、千葉市で「パラリンピック聖火リレー点火セレモニー」及び「出立式(千葉県の火を東京都に送り出すセレモニー)」が開催されました。